3月に入り、ポカポカと心地よい春の陽気を感じる日が増えてきましたね。
「そろそろ公園へ行こうか」と、お子さんと一緒に外に出る機会が多くなる時期ではないでしょうか。
今回は「公園」をテーマに、公園あそびがもっと楽しくなるかもしれない、そんな絵本を何冊かご紹介します。
公園に行く前のワクワクに。
たっぷり公園で遊んだ日の夜の余韻に。
雨ふりで公園へ行けない日にも。
おうちで絵本をひらけば、ほら、そこにはもう、こんなに楽しいあそびの世界が広がっています。
2026.03.04
3月に入り、ポカポカと心地よい春の陽気を感じる日が増えてきましたね。
「そろそろ公園へ行こうか」と、お子さんと一緒に外に出る機会が多くなる時期ではないでしょうか。
今回は「公園」をテーマに、公園あそびがもっと楽しくなるかもしれない、そんな絵本を何冊かご紹介します。
公園に行く前のワクワクに。
たっぷり公園で遊んだ日の夜の余韻に。
雨ふりで公園へ行けない日にも。
おうちで絵本をひらけば、ほら、そこにはもう、こんなに楽しいあそびの世界が広がっています。
きょうのおしながき
『くつくつあるけ』
『はしれー』
『せっせ せっせ』
『すーべりだい/すなばばば』
『いっぺんやってみたかってん』

くつくつあるけ
林明子 福音館書店
さあ、公園に出かけるためには、まずくつを履きましょう!
登場するのは、可愛らしい一足のくつです。
この絵本には「くつ」しか出てきません。でもだからこそ、伝わる躍動感があります。
大人は読み進めるにつれてきっと、絵本の中にある誰かのくつが、いつの間にか、我が子の様子と重なっていくかもしれません。
誰かのくつ…ではなく、「あの子のくつ」に見えてくるかもしれませんよ。

はしれー
きくちちき 福音館書店
野原や公園の広場など、広い場所に子どもを連れていくと、テンションが上がってキャッキャと駆け回る、そんなお子さんは多いと思います。
遊具やおもちゃが何もなくても、ただ広い空間さえあれば、それは子どもたちにとってじゅうぶんな「あそびのフィールド」なのでしょう。
この絵本には、まさにその「駆け回っている」子どもたちが描かれています。
ただ走っているだけなのに、楽しくて仕方ない様子がとてもエネルギッシュに表現されています。
ページをめくるごとに勢いが増していくのが楽しい一冊です。
(こちらは月刊誌のため、現在販売されておりません。図書館などで借りてお楽しみください)

せっせせっせ
花山かずみ 福音館書店
「せっせ せっせ」と、帽子をかぶった子どもたち。
必死に運んでいるものは、いったい何でしょう?
子どもも大人も動物も…みんなを巻き込んで、せっせの行列はどんどん長くなり、とにかくとにかくどんどん運びます。
さて、なにが出来るかな?
最後のページの、みんなの笑顔が印象的な絵本です。
(写真は月刊誌ですが、ハードカバー版が発売されています)

すーべりだい
すなばばば
鈴木のりたけ PHP研究所
『大ピンチずかん』でおなじみ、鈴木のりたけさんの人気シリーズです。
子どもたちの知っている遊具や遊び場が、たのしい言葉あそびとともに「ありえない!」に変身します。
子どもの想像力を刺激する、ユーモアが満載の絵本。
同シリーズ絵本に『ぶららんこ』もありますよ。

いっぺんやってみたかってん
はっとりひろき 講談社
雨の日の公園。
誰も遊びに来ないので、遊具たちは「いっぺんやってみたかってん!」と、子どもたちのまねをして遊び始めます。
あれやこれやと楽しんでいると雨があがり、遠くから子どもたちの声が。
急いでもとに戻るも……あれ?あれ?
ぜひ、絵本を開いておかしなところを見つけてみてくださいね。
***
今回は「公園」をテーマに6冊ご紹介いたしました。
わが家は公園まで少し距離があるため、車を出して「よし、行くぞ!」と気合いを入れる必要があります(笑)。
それでも、太陽の下で風を感じ、季節の草花に触れ、夢中で遊ぶ子どもたちの姿を見ると、「やっぱり来てよかったな」としみじみ思います。
知らないお友達と同じ空間で過ごし、何かにとことん熱中する。
そんな公園での何気ないひとときを、今回ご紹介した絵本たちが、さらに楽しみを膨らますことができたなら、とても嬉しいです。
《インフォメーション》
■SEAT9
日時:2026年3月6日(金)
10:00〜14:00
会場:TAKOYAKI Z(岐阜県岐阜市日野南7丁目2-1)
*一席お借りして、絵本の販売を行います
■えほんがかりのおはなし会
日時:2026年3月13日(金)10:30〜11:00
会場:TSUTAYA BOOK STORE カラフルタウン岐阜店
(岐阜県岐阜市柳津町丸野3-3-6)
参加費:無料
■木陰の散歩市
日時:2026年年4月17日(金)10:00〜14:00
会場:ここもり 軒下通路(岐阜県本巣市曽井中島601)
*「えほんや 折りをり」として絵本を販売
わたしたちは、子ども家具メーカー「yamatoya」です。
子ども家具をつくってきた歴史は、
子育て情報蓄積の歴史でもあります。
リアルな体験や役立つお話を
全国の子育て世代のみなさんと
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