2026.01.28

双子パパ日記 Vol.19「“あーん”が、返ってきた日」

双子を育てる、パパ目線の子育て日記シリーズ。大和屋のスタッフ「やまちゃん」が、日々の育児を通して感じたこと、考えたことを綴っています。

今回の日記は、絶賛「食べる練習中」の双子ちゃんとの、賑やかな食卓について。
好き嫌いや食べ遊びに悪戦苦闘する毎日ですが、ある日、子供たちが驚きの「進化」を見せてくれました。パパが思わず悶絶してしまった、愛おしすぎる食事の風景をお届けします。

進化を続ける、双子との食事時間

成長とともに、双子との食事の時間のやりとりが、少しずつ進化しています。

今は手づかみ食べだけではなく、スプーンやフォークを使って、自分たちで食べられるように練習中。

とはいえ、まだまだ「あーん」と食べさせる場面も多く、それも二人同時なので、食卓は相変わらず慌ただしいままです。

スプーンで上手に食べていると思ったら、スプーンとコップで遊び出してしまい、食事がストップ。
結局親が、「あーん」と口に運ぶことに。すると、かたやもう一人が「こっちも!」とテーブルを叩いて催促……。

最近まで悩まされていたのが、双子それぞれの「好き嫌い」です。
食べたくないものがあると、ポイっと床へ捨てるのです。

お味噌汁のわかめを小さな指でつまんで、床へポイッ…!
お野菜をバレないように口に入れても、次の瞬間には口からぺっと出して床へポイッ…!

しかも、ひとりがやると、もうひとりももれなく真似をします。
注意しても、今はまだなかなか伝わりません…。

 

突然訪れた、新しい変化!?

そんな日々の中、最近、変化がありました。

食べたくないものがあると、それをじーっと見つめて、少し考えているような間があって、その後私の口のほうへ、すっと差し出してくるんです。

「あーん!」

その可愛い声に反射的に口を開けてしまい、 そのまま、もぐもぐ。
一瞬、何が起きたのかわからず、隣を見ると、もうひとりも同じ顔でこちらを見ている。

そして、もう一人も「あーん!」

「あーん」としてくれるその光景が、もうかわいすぎて悶絶。
断るのも申し訳ない気がして、結局その日はふたり分の「食べたくないもの」を、ありがたくいただきました(笑)。

「あーん」としてくれる姿を見て、私が毎日やってることを「ちゃんと見てるんだなぁ」と、しみじみ。
こちらが何気なく繰り返していた行動を、こんな形で返してくるとは思いませんでした。

さて、明日はどんな「進化」が待っているんだろう。
床に捨てるのか、ちゃんと口に運ぶのか、それとも、また想像もしていない方法!?

今日も、明日も、賑やかな食卓は、続いていきそうです。

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yamatoya magazine

わたしたちは、子ども家具メーカー「yamatoya」です。

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子ども家具をつくってきた歴史は、
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