2026.03.25

双子パパ日記 vol.21「一緒に遊べるようになった日」

双子を育てる、パパ目線の子育て日記シリーズ。大和屋のスタッフ「やまちゃん」が、日々の育児を通して感じたこと、考えたことを綴っています。

今回の日記は、双子ちゃんとの「遊び方」のお話。
どこか親主導だった「遊び」に変化が出てきました。

双子ならではの遊び方もとてもかわいくて、その成長に嬉しさと、ほんの少しの寂しさも滲む、そんな日記です。

あんなに小さかった我が家の双子も、そろそろ2才になります。

最近は、遊び方にも変化が出てきました。
これまでも親子で積み木をしたり、すべり台をすべってみたりはしていたのですが、なんとなく 「一緒に遊んでいる」という感覚とは少し違っていました。

親が積み木を積んで、それを子どもが倒す。

すべり台へ、抱っこで登って、一緒に滑ってくる。

笑ってはくれるものの、「一緒に遊んでいる」というよりは、「遊ばせている」という感覚でした。

 

双子発信ではじまった「じゃんけん、ぽい!」

でも、先日ご飯を食べているときに、「ちー!」と言いながらピースするので、もしかしたら…と思って言ってみました。

「じゃんけん、ぽい!」

そう言うと、それに合わせて「ちー!」と言いながら、ちょきっぽい手を出す。
「グー」や「パー」も、もちろん出る。
しかもちゃんとランダムなのがびっくり!

もちろんこちらも負けじと「じゃんけん、ぽい!」と参戦。
勝ち負けはまだわかっていないようで、むしろ「あいこ」の時の方が嬉しそう。

自ら手を出す姿や、あいこに嬉しそうになっている笑顔を見て、なんだかこれまでの遊びとはちがってこの「じゃんけん」には、双子の“意思”を感じて、なんだか感動してしまいました。

ちなみに、双子同士でじゃんけんをすると 「あいこ」の確率がとても高い…?
「もしかしてシンクロしてるのかも」なんて、双子ならではのワクワクも感じています。

 

公園での遊び方もパワフルに!

だんだんと、遊びの種類も増えてきました。

これまでは公園に行っても、 抱っこして散歩したり、 少し歩かせたり。どちらかというと、親の散歩に付き合ってもらっているような感じが近かったのですが、最近はちょっと違います!

公園の中を、縦横無尽に歩き回る。
すべり台の階段をトコトコと登る(落ちないか心配で、後ろにぴったり立って見守るけれど)。
そして、自分ですーっと滑る!(すごーい!)

何回かすべったあと、今度はブランコのほうへ歩いていく。
そして、こちらをちらっと見る。

「のせて」と言わんばかりの顔。(ああ、かわいい……!)

少しずつ“いっしょ”が増えていく

ふたりで一緒に、ゆらゆらブランコ。
しばらくして、満足したら「だっこ!!」と腕を伸ばしてきます。

自分でやりたいことを選んで、満足したらやめる。
そんな小さな“意思”を感じるようになりました。

まだ少し肌寒い季節ですが、一生懸命に遊ぶふたりはぽかぽか。
ぼくは抱っこをするときに、子どもの体温で暖を取ります。

倒されるだけだった積み木も、今では自分で積もうとしたり、「これをつんで!」と渡してきます。
遊びの中に、 少しずつ“いっしょ”が増えてきました。

もうそろそろ2歳。

もう赤ちゃんではなくて、「こども」になってきた。
……なってきてしまった。

あっという間の成長と、小さな双子との時間を、しみじみ感じています。

 

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yamatoya magazine

わたしたちは、子ども家具メーカー「yamatoya」です。

家具メーカーとして
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子ども家具をつくってきた歴史は、
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