#妊娠・出産

みんなの初産体験談vol.01「いきなりくる!? 破水の話」

2022.03.09

出産は十人十色。
赤ちゃんとの対面は楽しみですが、不安や心配も多いものですよね。

このシリーズでは、みんなの「初産」の体験談を赤裸々に紹介しています。
今回は、ママたちが体験した「破水」の瞬間と、その後のお話です。
たくさんのママからお聞きした出産エピソードの中から、一部をご紹介します。

 

***

 

夜中の3時頃、寝つけなくてゲームアプリをしながら過ごしていたら「ぱちん!」と音がしたような…。

破水なのかもわからず【破水とは】で検索したり、またゲームしながら、悶々と過ごしていたら、おなかが痛くなってきて寝ていた旦那を叩き起こしました(笑)。

痛すぎて電話もままならないまま、ほとんど動けないし、叫びそうになりながら病院に到着。すると即、分娩台!

あれよあれよと5時に産まれました。初産は時間がかかると聞いていたので、自分も周りもびっくりでした。

「次は早く来てね」と助産師さんに釘をさされたのがすごく印象に残っています(笑)。

(第一子出産時:27才)

 

 

 

内診でぐりぐりされて、すごく痛くて先生を蹴りました(笑)。

次の日の朝、最初生理痛くらいの痛みで、出血もあり、何かあったら心配だと思って病院へ行ったら「破水してるよ」と言われ、ビックリしました。

お昼過ぎにすごく痛くなり、お母さんに腰をさすってもらいました。

15時半ぐらいから分娩室へ移動し、16時頃産みました。痛すぎて、会陰を切られたのもわかりませんでした。

赤ちゃんが泣いて出てきたときは、私も泣いて喜びました。

(第一子出産時:24才)

 

 

 

朝、おしるしがきて、すぐに病院へ連絡し、タクシーで病院へ。

診察では「まだ前駆陣痛だろうから一度帰っても大丈夫ですよ」と言われましたが、なぜか不安になり、少し病院で様子を見ていよう…と思った矢先、本陣痛が始まりました。

内診すると子宮口4cm。すぐに陣痛室に移動して、到着した母に腰を擦ってもらいながらも意識が薄れ、痛みに耐えられず…。足湯で落ち着こうと、足を湯に浸けた途端にバシャッと破水。

すぐに分娩室に移動し、先生や看護士さんたちがばたばた準備、「輸血も必要かも!」と慌てる先生たち。

分娩台にあがってから、30分ほどで長男を出産。

あのとき、帰宅しなくて本当に良かった…。

(第一子出産時:36才)

 

 

 

予定日10日前、母とランチをして、カフェへ行って、夜は焼肉!と堪能して帰りました。

夜中、尿漏れのような感覚で目が覚め、トイレに行ってからベットに戻ったらまた濡れて…と3回も繰り返し、心配になって旦那を起こし、病院に電話しました。

「多分、尿漏れなんですけど、心配で…」と伝えると、念のため入院バッグを持って病院へきてくださいと言ってくださり、旦那に送ってもらいました。

車の中では元気で「これ尿漏れやったら恥ずかしいわ!多分帰ることになるけどごめんね」と予防線を張りながら向かいました(笑)。

内診してもらうと、やはり破水しているとのことで、横になって過ごすことに。

「産まれるとしても12〜15時間後だと思うし、旦那さんは家で待ってて」と言われて旦那は一旦帰宅。私はその後も元気で、助産師さんと喋っていました。

「赤ちゃん下りてきてるし、子宮も開いてるから」と助産師さん。「夜勤明けの9時の交代までに、私が取り上げられるかも!?」というプロの言葉を聞いて、それまでに産みたい!と思いながら、念のため旦那に「いつでも出れるようにね」と電話をしました。

あまりに私が普通に話すので「えっ?陣痛とかのあとに産まれるんじゃないの?」と言われ、「いやいや、今陣痛の合間やから!痛いからね!」と言って電話を切りました(笑)。

その後どんどん進み、赤ちゃんの頭が半分出て「もういきまなくていいよー」と言われたときが、ピークの痛みでした。そしたらスルッと出てきてくれました。

胎盤が出る時は「ドゥルン!」って感じで快感でした!(笑)

カンガルーケアをしている幸せな時間に会陰を縫われ、達成感に包まれている中での激痛…。出産後にまだ激痛が残っているとは…。

3日前の検診では2500gと言われていましたが、いざ産まれると3100g。

私のお腹に来てくれて、元気に生まれてきてくれた我が子に感謝の気持ちでいっぱいです。

愛おしいとはこの事なんだなと感じました。

(第一子出産時:28才)

 

***

 

今回は4名のママたちの貴重な体験談をご紹介しました。

いつ起こるかわからない、起こらないかもしれない「破水」。同じ破水でも、破水後のお産の傾向や、産まれるまでの時間、処置方法などはさまざまだということが、リアルな体験談から伝わってきました。ありがとうございました。

これから出産されるプレママさんにとって、参考になったら嬉しいです。

 

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