ベビーチェアには、いろいろな種類があります。
yamatoyaにもさまざまなラインナップがありますが、「どうやって選べばいいの?」というご質問をいただくことも多いです。
この記事では、それぞれの特長をお伝えしながら、yamatoyaベビーチェアの全アイテムをご紹介。ぜひ、ベビーチェア選びの参考にしてみてくださいね。
2026.05.13
いろいろあるベビーチェアの違いは?どうやって選べばいいの?
まずは「ハイチェア」?それとも「ローチェア」?
ベビーチェア選びの第一歩は、まず使う場所から考えてみましょう。
赤ちゃんとの食事が主にダイニングテーブルの方は「ハイチェア」が必要ですし、リビングテーブルやローテーブルで食事をするなら「ローチェア」がおすすめです。
ハイチェアは高さ調節ができるものはあっても、ローチェアにはなりません。ローチェアは、食事だけでなく、おやつやお絵描きなどにも便利なアイテムです。
“使い方によって選べる”ベビーローチェア
まずはじめに、そんな「ローチェア」からご紹介します。
すくすくローチェア3
yamatoyaのロングセラー「すくすく」シリーズのローチェアです。
赤ちゃんがいい姿勢で座れるように、足裏全体をつけて座ることができる大きな足置き板や、背板の角度などにこだわりが詰まっています。座板は奥行きが4段階、足置き板は3段階の高さに調節できます。

付属のテーブルを後ろに回した状態でも木のガードがあるので、ローテーブルにつけて使う場合も安心。組み立て式で折りたたみはできませんが、成長に合わせた細かい調節ができ、安定感があります。ローテーブルでの食事がメインの方におすすめのローチェアです。
(対象年齢:腰が据わった7か月~5才頃まで)

アーチ木製ローチェアⅢ
脚フレームの曲線が可愛らしい、折りたたみ式のローチェア。すっきりとコンパクトにたたむことができるので、使わない時や、帰省などお出かけに持ち運びしたいときにも便利です。2段階の高さ調節ができる足置き板もついています。テーブルを後ろに回すと股ベルトが使えなくなるので、基本的にはテーブルを付けた状態で使用します。
「おやつやおあそびなど使う時だけ出したい」「いろんな場所で使いたい」という方におすすめのローチェアです。
(対象年齢:腰が据わった7か月~3才頃まで)

“高さの調整ができて長く使える”ベビーハイチェア
ダイニングで使う「ハイチェア」。種類としては大きく2つあります。
ひとつは「高さの調節ができて長く使うことができるもの」、もうひとつは「子どもの頃のみ使うことができるもの」です。
1つ目の「高さの調節ができて長く使うことができるもの」は、ベビーチェアとしての使用期間が終わっても、高さを調節したり、組み替えたりすることで小学生や大人も座れるチェアとして使えるものです。組み立て式なので折りたたむことはできませんが、成長に合わせて細かく調節できるメリットがあります。
まずは、そのハイチェアのシリーズを紹介します。
すくすくチェア GL
yamatoyaのロングセラー「すくすく」シリーズのハイチェア。成長に合わせて座板、足置き板の高さが調節できます。耐荷重は80㎏なので、大人も座れます。

端まで覆われた木のガードに、柔らかい股ベルトの仕様でずり落ちを防止。座りやすい座板の形状、足裏全体をつけて座りやすい大きな足置き板、「カンタンロック」でテーブルの固定と解除が簡単にできテーブルを後ろに回すことができるなど「機能」に特化したチェアです。
別売りのセーフティチェアベルトを付けると、SG基準、EN基準もクリアする設計です。
(対象年齢:腰が据わった7か月~80㎏の大人まで)

すくすくチェア スリム-J
ロングセラー「すくすく」シリーズのなかでも、幅がスリムなタイプのハイチェア。「すくすくチェアGL」より横幅が約6cmコンパクトなので、省スペースで使いたい方におすすめです。ガードは木製のT字ガードで食べこぼしのふき取りもしやすく、座板にガードを固定するので奥行きも調整しやすくなっています。座板の形状、大きな足置き板、テーブルのカンタンロック、耐荷重80㎏など、ガードの形状以外は「すくすくチェアGL」とほぼ同じ機能ですが、幅が狭いため、10才頃までの使用となります。
(対象年齢:腰が据わった7か月~10才頃まで)

アッフル ソルベ チェア
シャーベットのような可愛らしい色合いが特長のハイチェア。成長に合わせて座板・足置き板の高さが調節ができ、耐荷重は100㎏なので、もちろん大人もOK。座板や足置き板、丸棒もすべて天然木を使用し、ガードもすべて木製で統一されたカラーリング。座板には座る姿勢をサポートしてくれる凹み加工があります。

セーフティチェアベルトが付属しており、SGマーク付き。安全性と可愛らしさを兼ね備えたチェアです。
(対象年齢:腰が据わった7か月~100㎏の大人まで)

マテルナ テーブル&ガード
デザイン、材料、安全基準などすべてにこだわった、yamatoyaの最上級モデルのハイチェア。成長に合わせて座板や足置き板の高さが調節でき、耐荷重は80㎏なので、もちろん大人も座ることができます。材料はヨーロッパのビーチ材を使用。セーフティチェアベルトも付属し、SG基準をクリアしています。こだわりのフォルムと、大人っぽいインテリアに合うシックなカラーバリエーションが特長です。
(対象年齢:腰が据わった7か月~80㎏の大人まで)

”子どもの頃だけ使える”ベビーハイチェア
最近は、成長に合わせ高さ調節ができ、ベビーチェアからキッズチェア、大人も座れるチェアと組み替えできるハイチェアが多い一方で、「子どもの頃だけ使える」=「ベビーハイチェア」というものもあります。実は「ベビーチェア」といえば、以前はこちらのベビーハイチェアが主流でした。
たたも折りたたみベビーハイチェア
折りたたみができるベビーチェア。腰が座った7か月頃から5才頃までの乳幼児専用ハイチェアです。ベーシックな使いやすさが魅力で、使わない時は簡単な操作でコンパクトに折りたたむことができるので、収納に便利。また、ベルトを外せばテーブルを後ろに回転させた状態でも使用することができます(36か月以降)。さらに足置き板が3段階に調節できるので、5才頃まできちんと足をつけて座ることができます。
使わない時にたたんでおきたいという方や、ご実家などお孫さんが遊びに来る時だけ使いたいという方などにおすすめです。また価格も長く使えるものより比較的お値打ちです。
(対象年齢:腰が据わった7か月~5才頃まで)

“3才から使える”キッズハイチェアという選択肢も
「まだ大人の椅子ではいい姿勢で座れないので、ベビーハイチェアを検討しているけれど、ベビーハイチェアについているガードやテーブルなどはもういらない」という方もいると思います。
もちろん、長く使えるベビーハイチェアを組み替えてキッズチェアとして使うことはできますが、「もうベビーハイチェアじゃなくてもいい」と思っている方におすすめなのが、3才から使える「キッズハイチェア」です。
キトコ キッズハイチェア
ガードやテーブルが付いていない、自分でしっかり座ることができるようになった3才頃から使えるハイチェア。デザイン・質感は、大人のダイニングチェアのようでありながら、座板、足置き板の高さが調節でき、座板は奥行きも調整できます。クッション性のある座板で座り心地もよく、肘置きは子どもがまっすぐ前を向いて座ることをサポートしてくれます。
(対象年齢:3才~80㎏の大人まで)

使い方や使う場所、いつまで使いたいか、いつから使うか……など、ベビーチェアの選び方はいろいろ。
「長く使いたい」「使わない時はコンパクトに収納したい」「可愛いチェアを使いたい」など、ベビーチェア選びにおいては、「重視したいポイント」を決めておくと選びやすいかもしれませんね。
yamatoyaは、さまざまなご家庭の「子どものいる暮らし」に、たくさんの選択肢をつくることで、それぞれのご家庭にあったものを提案していきたいと考えています。
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