#妊娠・出産 #妊婦日記

第二子妊娠ライフログ Vol.07「第二子新生児期、どう乗り切る?」

2022.10.28

yamatoyaで海外販売を担当している女性スタッフ「よっしー」。

第一子が2才1ヶ月のときに、第二子の妊娠が判明しました。

そんな第二子妊娠ライフを記録していく、妊娠ライフログです。

今回は、上の子のお世話もある出産前後、そして新生児期をどう乗り切るか?という計画についてです。


***

 

お腹の赤ちゃんがだんだん大きくなってきて、今一番頭を悩ませているのは「出産前後をどう乗り越えるか」ということに尽きます。

周囲にお願いしなければならないこと、今のうちに決めなければならないことが山積みですが、これが決まらないとあれが決められない…ということも結構たくさんあり、ちょっとしたパニックです。

 

上の子が(うまくいけば)現在通園している保育園で、そのまま継続して通い続けることができるので、出産前後の入院時は、必然的に夫が保育園の送迎などを対応することになります。

なんだか最近、とても忙しそうに残業ばかりしている夫の姿を見ていると、「こんな状況で大丈夫かなあ」と心配です。

およそ1週間という短い期間ですが、恐らく家の中が荒れに荒れることになるだろうと心配しています(笑)。

 

ただ、ありがたいことに関西に住んでいる義両親が家に来て、お手伝いをしてくれるとのこと。

「退院してみたら家がカオス状態で新生児なんて入れられない…!」なんてことにはならなさそうで安心しています。

入院前に、義両親に見せても恥ずかしくない程度の整理整頓はしなければと思っているので、少しずつ掃除しています。

モノが多いので、収納に入りきらない現状を打破するために、断捨離を実行中です。

 

あとは、現実問題、退院後はどこでどう過ごすのか?という赤ちゃんとの日中・夜間の生活の環境を考えています。

上の子は4月生まれで、長く実家に里帰りしていたため、実両親が色々やってくれたのですが、今回はそうもいきません(泣)。

 

真冬生まれになる予定で、かつ自分の家でなんとか生活しなければなりません…。

上の子が予想もつかない動きで赤子をつぶさないように、まずベビーベッドは必要です。

 

外気に敏感な赤ちゃんのために、なるべく均一の温度環境で過ごせるといいな、とか、夜何度も授乳や夜泣きで起こされること、ミルクを作らなければならないことを考えると、一階の暖かい場所に赤ちゃんと私の生活拠点を置くのがベストかな?と思っています。

「冬生まれの子って、どんな過ごし方するんだろう?」と今、私も勉強の真っ最中です。

 

主にインターネットで情報を収集していますが、冬生まれの子がいる知り合いの経験談なども参考にしています。

SNSで「#冬生まれベビー」と検索すると、いろんな情報が入ってきてとても勉強になっています。

 

***

 

第一子のときと違って、考えることがたくさん!

周囲の手を借りながら、大変な時期を家族で乗り越えられるよう、計画中のよっしーでした。



これまでのよっしーの妊娠ライフログ記事はこちら

 

SHARE

  • Facebook
  • Twitter