パパ目線のリアルな子育てを記録していく、いっちーパパの子育て奮闘記。
なんとかスムーズに寝てくれるように…と、ママとパパの試行錯誤は続きます。
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生後2か月過ぎたぐらいから、時間をある程度決めて生活できるようになってきて、その頃から夫婦で「ネントレ」の話をするようになりました。
ネントレとは、「ねんねトレーニング」のこと。最近はだんだんメジャーになってきましたよね。
いろいろ調べると「ジーナ式」とか、「ファーバー式」とか出てくるんですが、内容を見ると結構ハードで…。これは子どもも親も大変だなあ、というのが第一印象。
「もっとラクして寝かしつけできないものか」と正直思ってしまいました（笑）。
結局、寝かせる時間をなんとなく決めて、暗くして静かな環境にしてあげるぐらいで、親も無理しない程度に寝かしつけルーティンを決めてみました。
もちろん決めたスケジュール通りいかないことの方が多かったですし、抱っこしないと寝てくれない時期もありましたが、ゆるくルーティンを決めて、それを続けていると、段々とベッドに寝かせながらトントンで寝てくれるようになったり、少しずつですが予定の時間通りに寝てくれる日が増えたりしていった感じです。
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いろいろと試しながら、我が子が「ぐっすり眠れるには？」を考えているママとパパ。
さまざまな「ねんねトレーニング」がありますが、最終的には我が子に合った環境に整えたり、リズムをつくったりと、できることの積み重ねが、その家に合ったネントレなのかもしれませんね。
