秋も深まり、皆さんそれぞれに「秋」を楽しんでいるところかと思います。
美味しいもの・美しいものがたくさん目に留まる季節ですね。
今回は、そこにプラスして、さらに豊かな時間になるような絵本たちをご紹介します。
2026.10.14
秋も深まり、皆さんそれぞれに「秋」を楽しんでいるところかと思います。
美味しいもの・美しいものがたくさん目に留まる季節ですね。
今回は、そこにプラスして、さらに豊かな時間になるような絵本たちをご紹介します。
《教えてくれた人》
きょうのおしながき
『万次郎さんとおにぎり』
『おにぎりをつくる』
『ほくほくおいもまつり』
『つみつみでんしゃ』
『くだもの』

万次郎さんとおにぎり
ぶん 本田いづみ え 北村人 福音館書店
新米が美味しい季節になりました。
万次郎さんが大切に育てたお米たちが立派なおにぎりになります。
そして、家を飛び出して向かった先は!?
私たちは普段から自然の恵みをたくさんいただいているということを、改めて感じられる一冊です。

おにぎりをつくる
文 高山なおみ 写真 長野陽一 ブロンズ新社
またまたおにぎりの絵本です。
こちらはお米を計るところからおにぎりが完成するまでを写真で見る絵本です。
裏表紙に書かれている作者の言葉も素敵で、よりおにぎりのパワーを感じられるかもしれません。
隣のおにぎりは、本文からヒントを得て作ってみました!
ぜひ、絵本を見ながら親子でおにぎりをつくってみてくださいね。

ほくほくおいもまつり
すとうあさえ ぶん なかたひろえ え ほるぷ出版
外国の収穫祭である「ハロウィン」は日本でも毎年大盛り上がりですが、私たちの住んでいる日本にも、昔からずっと続く収穫祭があることはご存知でしょうか?
きっとそれぞれの地域で、収穫を祝うお祭りが存在しているはず。
そんな身近な文化を知るきっかけになる絵本です。

つみつみでんしゃ
作 黛くみこ 絵 かとうようこ ひさかたチャイルド
この絵本に出てくる電車は、栗拾いや柿もぎなど、秋の実りを楽しむためによく止まります。
お客さんと秋のおいしいものをいっぱい積んだ電車はどこへ向かうのでしょう?
窓あきのある仕掛け絵本で、めくるたびに楽しさが広がります。

くだもの
平山和子 さく 福音館書店
以前の「きょうのえほんがかり vol.12「やさい」と「くだもの」」でもご紹介した絵本「くだもの」。
いろいろな果物が登場する絵本ですが、こちら、なんだか秋の果物が多い気がします。
お子さんが「知ってはいるけれどまだ味わったことがない」くだものを、この秋、この絵本と楽しみながら挑戦してみるのはいかがでしょう?
***
今回は、実りの秋を絵本と一緒に楽しむことをテーマに、5冊の絵本を紹介しました。
秋といえば、私の場合は断然「食欲の秋」なのですが(むしろ、秋に限らずかもしれない…)では、その食べ物たちはどのように作られたのかな?と遡って考えてみると、人の手の前に自然の力に育まれたということ、つまり私たちは自然の力に生かされているということに気が付きました。
いつも当たり前に感じていたことに感謝しながら、この秋も、もちろん冬も、美味しいものをいっぱいいただこうと思います。
《インフォメーション》
■えほんがかりのおはなし会
日時:2026年10月26日(月)10:30〜11:00
会場:TSUTAYA BOOK STORE カラフルタウン岐阜店(岐阜県岐阜市柳津町丸野3-3-6)
参加費:無料
■OTOMARU
日時:2026年11月8日(日)10:00〜15:00
会場:関ヶ原ふれあい広場(岐阜県関ヶ原町大字関ヶ原894-29)
「えほんや折りをり」として出店。絵本の読み聞かせもあります。
日々の活動やイベント情報など、詳しくは公式Instagramで更新中
えほんがかり @ehongakari
わたしたちは、子ども家具メーカー「yamatoya」です。
子ども家具をつくってきた歴史は、
子育て情報蓄積の歴史でもあります。
リアルな体験や役立つお話を
全国の子育て世代のみなさんと
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