歴代のsukusukuモデル

たくさんの赤ちゃん、
たくさんのお子さん、
そしておとなたちにも、
座ってもらった。
製品の歴史は、
家族に寄り添う歴史です。

ずっと暮らしに寄り添える
ベビーチェアを。

すくすくチェア

それまで一般的だった子どもの頃だけ使えるベビーチェアではなく、座板と足置き板を成⾧に合わせて高さ調整でき、大人までずっと使える、これからのベビーチェアのスタイルを提供し始めました。

  • カラー:3色

テーブルの有り無し、
工具いらず。

すくすくチェアFX

ボルト固定式であったテーブルを、工具を使わず後ろに回せるように設計。暮らしのシーンによる使い分けをより便利にできるようになりました。

  • カラー:3色

座板に直接固定する
木のT字ガードを採用。

すくすくチェアFX テーブル&ガード付

当時はガード付かテーブル付どちらかを選択する構造でしたが「テーブルを使わない時もガードが欲しい」というご意見をいただき、座板に直接取り付ける木のT字ガードを採用。当時としては非常に画期的なものでした。これにより最適の位置でしっかりガードできるように。

  • カラー:3色

暮らしの中の
子どもの行動に注目。

すくすくチェアWave

当時、可変式チェアには適応されなかったSG 基準の耐転倒安全性を実現。子どもがよじ登ったり、ダイニングテーブルを足で蹴ってチェアを傾けたり、突然の子どもの行動にも耐える重心設計に。安定性を向上させるためにスタビライザー(安定盤)を初採用し、見た目にも安心感を感じてもらえました。

  • カラー:3色

波型カットシートで
より座りやすく。

すくすくチェアARC

座りやすさを考慮し、波型カットのシートに変更。足が足置き板に届き踏ん張りやすくなったことで、食事により集中できるように。座らせるときも足がひっかかりにくく、ママにも子どもにもやさしい設計。お食事の時間の快適性につながりました。

  • カラー:3色

生活環境の変化に応じた
スリムタイプの登場。

すくすくスリムチェア

同時に2台必要となる、双子の子育てを支える商品としてスリムタイプのすくすくが登場。その後、生活環境の変化やダイニングスペースの変化に合わせ、スリムタイプのすくすくチェアを定番化に。すくすくチェアよりも横幅が約6㎝スリムになり、省スペースで使えるように。

  • カラー:3色

安全基準と使いやすさに
こだわりました。

すくすくチェアES

当時、高さ調整可能なチェアの安全基準が日本になかったため、欧州基準をクリアする設計に。座板はムーンシート、ガードはノブボルトで固定することで食べこぼしのお掃除が楽に。テーブル固定もスプリングノブボルトを採用することで、テーブルを後ろに回した時もテーブル固定ボルトを別に保管しなくてもいいようになり、生活の中でテーブルの使い分けが便利に。

  • カラー:7色

セーフティチェアベルト
でさらに安心。

すくすくチェアEN
すくすくスリムフィットチェア

子どもが立ち上がりにくくなる「セーフティチェアベルト」に対応したことで、よりお食事に集中しやすく、食事の時間が楽しいものに。安定性を保ったまま、奥行を2㎝コンパクトにして生活空間の快適性を向上。

  • カラー:8色

モデルを共通化し、
使い方の変化に対応。

すくすくチェア プラス
すくすくチェア スリムプラス

テーブルモデルとガードモデルの仕様が共通化。ガード付きモデルに後からテーブルが付けられるようになったことで、下の子が生まれても使い続けられるように。カンタンロックでテーブルの有無が行いやすくなったことで、生活の中で食事や遊びなど、使い分けがしやすくなりました。

  • カラー:6色

床暮らしに注目し、
初のローチェアモデル登場。

すくすくローチェア

床暮らしに最適なローチェアを開発。視線が合い、親子のコミュニケーションが取りやすいメリットがあります。背板の角度、大きな足置き板など、正しい姿勢で座らせられるこだわり設計に。遊び時間にも使える、親も安心な高さ。

  • カラー:3色
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