パパ目線のリアルな子育てを記録していく、いっちーパパの子育て奮闘記。
8ヶ月になった娘さんからの反応があるようになり、一緒に遊ぶ術を探している新米パパ。
娘さんのお気に入りは、なんとパパと行く「ルームツアー」？
どんな反応を見せてくれたのでしょうか。
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今、8か月の娘。
これまでを振り返ってみると、あやし方やあそび方も、生まれた頃に比べるとずいぶん変わってきたなとしみじみ感じます。
産まれたばかりの頃は、基本的に寝ているか、ミルクを飲んでいるかの二択だったので、起きているときに笑顔で話しかけたり、ぐずったときは抱っこをして揺らしながら声をかける程度で、「一緒にあそぶ」というより、「一方的にあやす」というのがメインだったと思います。
8ヶ月ともなると、だんだん起きている時間が増えてきて、娘からの反応も増え、一緒にあそぶ時間も長くなりました。
周りが見えるようになってきてからは、家の中の「ルームツアー」がお気に入りのようで、よくやっていました。
ただ抱っこしながら、各部屋をめぐってその部屋の説明をするだけなんですが、景色が変わるのが面白いようで、その間は機嫌良くしていました。
特に鏡の前に行くとよく笑顔になったので、洗面所には最後に必ず寄っていましたね。
鏡はずっと好きで、機嫌が悪いときはよく鏡の前に連れて行って、顔を見せたりしています。
鏡の前に来た途端、泣いている顔が笑顔になるのが面白いです。
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鏡をみて喜ぶ子どもは多いですよね。
見えているのは自分の顔なのに、宝物でも見つけたようにパアッと笑顔になるあの瞬間はたまりません。
成長著しい月齢、毎日が発見と感動の連続のいっちーパパでした。
