双子を育てる、パパ目線の子育て日記シリーズ。大和屋のスタッフ「やまちゃん」が、日々の育児を通して感じたこと、考えたことを綴っています。
今回の日記は、園に通っている双子ちゃんの「進級」のお話。
まだまだ小さな赤ちゃんだと思っていましたが、一才児クラスへ進級し、園内ではなんと“先輩”になりました。
2026.04.29
双子を育てる、パパ目線の子育て日記シリーズ。大和屋のスタッフ「やまちゃん」が、日々の育児を通して感じたこと、考えたことを綴っています。
今回の日記は、園に通っている双子ちゃんの「進級」のお話。
まだまだ小さな赤ちゃんだと思っていましたが、一才児クラスへ進級し、園内ではなんと“先輩”になりました。
4月、新生活の季節ですね。
うちの双子も、無事に進級しました。
といっても、0歳児クラスから1歳児クラスへ。
中身はまだまだ赤ちゃんなのに、人生ではじめて「後輩」ができるらしい。
進級準備は、例によってバタバタでした。
寝かしつけた後に親だけもぞもぞ起きてきて、雑巾やエプロンに名前を書いたり、お名前シールを貼ったりと、大忙し。
二人の名前を何十回も名前を書いてると、だんだんわけがわからなくなってきて、「あれ?これどっち?」なんてことも。
二人の名前をアベコベにしてしまったり、同じ名前を書こうとしたりと、昨年と同じミスも繰り返しながら、夜中に準備完了!
そして、いよいよ進級式です。
進級式の前に、先輩たちの卒園式がありました。
在園児の太鼓やアコーディオンの演奏に合わせて、卒園児たちがビシッと入場します。
小さな体で大きな太鼓を支えて、小さな手でバチを力強く振る。小さな指で器用にアコーディオンを弾く。
その中を、卒園児たちは堂々と前へ。泣かずに、振り返らずに。
(やば!泣きそう!!)
(うちの子の卒園式じゃないのに!!)
そう思って妻の方を見たら、すでにしっかり泣いていたので、安心してぼくも泣きました(笑)。
きっと妻も同じことを思っていたと思います。
「うちの子たちも、あと数年で、あんなに立派になるのかな」
できることは少しずつ増えているけれど、それでもまだ、今は赤ちゃん。
今の姿からは、あの列の中にいる未来が、信じられない……。
信じられないけど、楽しみです。

そんなことを考えている横で、双子はおさんぽ用カートの中で保育士さんに見守られながら、たまに手拍子をしています。
わかっているのかいないのか、それでもちゃんと前を見て、卒園児の先輩たちをお見送りしていました。
そう考えると、ついこの前までは、「じっと見ていること」もできていなかったかも。
君たちも君たちなりに、ぐんぐん成長しているんだね。
今は歩けばすぐにどこかへ行ってしまうし、2人同時に別方向へ行って親を困らせ、全く目が離せないけれど。
それでもきっと、いつか、あの卒園児のお兄ちゃん・お姉ちゃんたちみたいに、まっすぐ前を見て歩けるのかな。
まだいまは、カートでわちゃわちゃしてていいよ。
がんばろうぜ、先輩。

わたしたちは、子ども家具メーカー「yamatoya」です。
子ども家具をつくってきた歴史は、
子育て情報蓄積の歴史でもあります。
リアルな体験や役立つお話を
全国の子育て世代のみなさんと
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