2026.07.29

双子パパ日記vol.25「ふたごの美容院デビュー」

双子を育てる、パパ目線の子育て日記シリーズ。大和屋のスタッフ「やまちゃん」が、日々の育児を通して感じたこと、考えたことを綴っています。

今回のテーマは、双子ちゃんの「美容院デビュー」です!
自宅でのセルフカットで今まできたものの、暑い夏を迎える前になんとかしたい…。
不安と期待の入り混じる、美容院デビューの記録です。

自宅でのセルフカットの限界…

うちの子たちは、現在2才。

これまで、子どもたちの髪は家で切っていました。といっても、切っていたのは前髪くらい。
目にかかってきたな~、というタイミングで、チョキチョキと。それで、なんとかなっていましたが、前髪しか切っていないので、当然、後ろや横は伸び放題で、さすがにモサモサしてきてしまいました。

じっとしていてくれるうちは、まだよかったのですが……。
でも最近は、動く。しゃべる。逃げる。

前髪ならまだしも、全体を整えるのは至難の業。
というわけで、美容院デビュー、決めました!

だいぶ伸びたね…。これはこれでかわいいと思ってました

 

2才の美容院デビュー、まずはお店探し!

正直、最初は「お値打ちなところでいいかな」なんて思っていましたが、軽い気持ちで探しはじめたら、「3才未満はお断り」というお店が結構あることに気づきました。

とくに、1000円台のカット専門店は、「ひとりでじっと座れるようになってから」という条件がついていることが多く、中には「泣いてしまった時点で、途中でもカット中止になる場合がある」との記載も……。

でも、考えてみれば当然です。
ハサミを使うわけですから、動き回る子の髪を、短時間で無理矢理切るわけにはいかない。安全が最優先です。

というわけで、方針変更!
美容院のメニューに「キッズカット」があるお店を探そう。

 

決め手は「車のイス」でした

キッズカット対応のお店を調べてみると、いろいろあります。
なかでも目を引いたのが、座席が車になっているお店。

「これだ!」

「美容院に行く」ではなく、「車に乗りに行く」「遊びに行く」!
そういうことにできれば、もしかしたら…いけるかもしれない。

※くるまの椅子(イメージ)

 

料金は、キッズカットで、ひとり3,000円くらい。
ふたりなので、6,000円。
これが、これから定期的にかかってくるのか…。

そして、ふと思いました。
(とーちゃんの美容院代、ケチりたくないなあ…)
たぶん、この先いちばん最初に削られるのは、そこです。もう分かっています。
ええい、そんなこと考えても仕方ない、予約完了!

さぁ、あとは座ってくれるかどうか…!

 

せっかく一卵性の双子だから、あえて同じ髪型に

「どんな髪型にするか」。
これは、けっこうすぐに決まりました。

同じ髪型にしよう!

せっかくの双子。せっかくの一卵性。
街を歩いていると、「双子ちゃん?」と声をかけられるあれ、けっこううれしいんです。

「そうなんです〜」と、あの瞬間、ちょっと得意げになっている自分がいます。
でも、これはたぶん、今だけ。

そのうち、それぞれの好みが出てきます。
個性が出てきて、それぞれの髪型になっていく。双子に間違われることも、なくなっていく。
そうなったら、もちろん好みを尊重します。

だから今は、完全に親のエゴ。
それまでの少しのあいだだけ、楽しませてくれよな!

 

ちなみに、親も見分けられていません

同じ髪型にすると、当然、見分けがつきにくくなります。
服の色を目印にしていても、たまに逆に着せた日があると、もうだめです。
しばらく気づかないまま過ごしていたりします(笑)。

「あ~!ごめんずっと間違えてた!」
ということも結構あって、意外とそれを楽しんでしまっています。

これも、たぶん今だけなので、許してね。

 

心配だったのは、ただひとつ。「絶対に動く」

お店も決まり、髪型も決まった。
でもひとつだけ、ずっと心配していました。

「絶対に動くだろうなあ……」

じっとしている姿を、最近あまり見ていません。
しかも、ふたり。ひとりが動けば、もうひとりも動く。
ハサミを持ってもらうのに、これは相当まずいのでは…。
途中でカットが止まったらどうしよう。

片方だけ切れて、片方だけ長いまま帰ることになったら…。
そんなことを考えながら、当日を迎えました。

ちょきちょき…どきどき…

 

そして当日。動く、動く、動く

結論から言うと、動きました! 心配していたとおりでした。

最初は、車のイスが効きました。乗り物に乗れてうれしい。
ごきげん。ここまでは作戦通り。よし、いける!
でも、飽きます。飽きたらキョロキョロ……。

そこからは、スマホで動画を見せてなんとか。
じっと座っていたとはとても言えませんが、なんとか終わることができました。

美容師さん、本当にありがとうございました…!
プロの技術と乗り物のちからは偉大です。

仕上がりを見た瞬間、夫婦でハモった

そして、完成!
さっぱりしたふたりが、並んでいる。
その瞬間、妻と、見事にハモりました。

「「かわいい〜〜〜〜!!」」

長かった髪が、ここまでさっぱりすると、こんなに雰囲気が変わるのか。

かわいい~~!(たまたま寄ったカフェにあった『たためる ベビーハイチェア』※現たたも)

 

切った髪は、母子手帳に

切った髪は、「はじめてのカットの記念に」ということで持ち帰りました。

今は、母子手帳に挟んであります。
ちゃんとした保管方法は、まだ考えていません。
いつか、どうにかします。

(ちなみに、ふたり分ありますが、どっちがどっちだったか、書いておかないとまずいのでは?と思いながらそのまま…。)

 

いつか「別の髪型がいい」と言われる日まで

改めて髪が長かったころの写真をみると、けっこう味があります。

まっすぐじゃない前髪。左右で微妙に違う長さ。
あれはあれで、記録としては悪くない。むしろ、あの下手さも含めて、あの時期のものなんだと思います。

そして今、目の前には、夏らしくさっぱりしたふたりが並んでいます。
同じ髪型。同じ顔。
たぶん明日も、どっちがどっちかわからなくなります。でも、それでいい!

いつか「別の髪型がいい」と言われる日まで、この可愛さを、もう少しだけ楽しませてもらおうと思います。

涼しそうでいいね!

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yamatoya magazine

わたしたちは、子ども家具メーカー「yamatoya」です。

家具メーカーとして
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子ども家具をつくってきた歴史は、
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