【1周年記念】yamatoya magazine人気記事ランキング

2022.08.03

育児に奮闘中のママやパパ、プレママ・プレパパのみなさんにとって役立つ情報をお届けしたいと願い、2021年8月にスタートした「yamatoya magazine」。

赤ちゃんのねんねに関する記事から、離乳食や食事について、我が子とのふれあいの時間を豊かにする絵本や関わり方、子ども部屋づくりのコツまで、さまざまな内容をお届けしてきました。

この1年を振り返って、特にたくさんの人に読んでいただいた人気記事を、ランキング形式でご紹介します。

第1位 睡眠の専門家にきく「すやすやねんねの小さなコツ」

もっともたくさんの人に読んでいただいた記事は、赤ちゃんの寝かしつけや寝室環境について、専門家のゆんぱかさんにお聞きしたこちらの記事でした。〈寝かしつけ編〉〈寝室環境編〉の2回にわたって、それぞれ小さなコツをご紹介しました。記事を読んで実践をしてみた!という人も多かったのではないでしょうか。

記事はこちら↓

睡眠の専門家にきく「すやすやねんねの小さなコツ」〈寝かしつけ編〉

睡眠の専門家にきく「すやすやねんねの小さなコツ」〈寝室環境編〉

 

第2位 ベビーチェアのテーブルって、どうして必要なの?

ベビーチェアに座るこども

yamatoya magazineのサイトがオープンした8月1日に更新された、記念すべき1本目の記事が2位にランクイン。ベビーチェア専用テーブルの役割について、yamatoyaの設計士 兼 子育て研究員の市川さんに教えていただきました。

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ベビーチェアのテーブルって、どうして必要なの?

 

第3位 食べる姿勢を少し変えるだけで、我が子の歯並びが変わる

続いて、離乳食や幼児食を食べるときの「姿勢」について、子どもの歯並びについて絡めながらご紹介したこちらの記事。姿勢を正すと、歯並びまできれいになる!?という、小児歯科専門医監修の記事が人気でした。

記事はこちら↓

食べる姿勢を少し変えるだけで、我が子の歯並びが変わる

 

第4位 みんなの初産体験談vol.01「いきなりくる!? 破水の話」

続いて、シリーズで展開している「みんなの初産体験談」から、破水のお話。先輩ママさんのリアルな初産体験談に、プレママ・プレパパさんたちは興味津々です。

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みんなの初産体験談vol.01「いきなりくる!? 破水の話」

第5位 「たのしいね」をシェアする、離乳食期の関わりかた

5位は、永遠のテーマ「離乳食」。たくさんのママやパパが、迷い、悩みながら、試行錯誤を繰り返して離乳食期を乗り越えているんですよね。

記事はこちら↓

「たのしいね」をシェアする、離乳食期の関わりかた

 

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こうしてBEST5までを見てみると、赤ちゃんの睡眠や離乳食、食べるときの姿勢など、ママやパパが興味関心を寄せる内容の傾向がなんとなく見えてきます。

6位以降には、睡眠や離乳食以外にも、絵本の読み聞かせやスタッフの子育て奮闘記などもランクイン。下記にリンクをご案内しますので、気になる記事があればぜひ、読んでみてくださいね!

第6位
もっと自由に、一緒に楽しむ絵本の時間

第7位
いっちーパパの子育て奮闘記 Vol.07「赤ちゃんの睡眠時間」

第8位
子どもの好奇心を引き出す、絵本の置きかた

第9位
家族の家具のこと、もっと話そう「そいねーる」編

第10位
小児歯科専門医が教える、食事のときの「正しい姿勢」

第11
今日からできる、絵本の読み聞かせのコツ

第12位
家族の家具のこと、もっと話そう「すくすくローチェア」編

第13位
みんなの「陣痛バッグ」中身見せてください!

第14位
赤ちゃんの居場所を考えよう「ベッドとワゴン、何が違うの?」

第15位
【アドバイス募集!】パパの子育てお悩み相談「週末の育児、どうしてる?」
*募集は終了しています。みなさんからのアドバイスと実践編はこちら
パパのお悩み相談「週末育児」実践レポート

 

今回はmagazine1周年を記念し、人気記事を1位から15位までを一挙にご紹介しました。

たくさんの方がyamatoya magazineに遊びに来てくださり、記事を読んでくださるのはもちろん、トップページ用に可愛いお子さんのお写真を送ってくださったり、育児のアドバイスを寄せてくださったりと参加していただくことも多く、読者のみなさんとさまざまなかたちで交流でき、編集部一同とても楽しい1年間でした。

今後も、育児に奮闘するママ・パパや、これから赤ちゃんを迎えるプレママ・プレパパのみなさんにとって役立つ情報や、ほっこりするような記事を発信し続けていきたいと思います。温かく見守っていただきつつ、yamatoya magazineにどんどん参加していただけたらとても嬉しいです。

 

yamatoya magazine 編集部一同

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